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ドラクエ11では「ふしぎな鍛冶」で装備品を作れることが判明!どのようなシステムなのか、そしてどうすれば良い装備が作れるのか?事前情報でわかる範囲で解説していきます。

ふしぎな鍛冶とは?

ふしぎな鍛冶は、キャンプのメニューで選ぶことができます。レシピを手に入れ、必要な素材を集めると、レシピに書かれた装備品を手に入れることができます。

ただし、素材を投入するとミニゲームが開始します。

このミニゲームの成果次第で、大成功すると普通のものよりちょっと強い装備(たとえばうろこのよろいを作った場合は「うろこのよろい+2」など)が手に入ります。

このシステム、実はドラクエ10の職人システムとほとんど同じ仕様になっています。そこで、ドラクエ10の実機映像を使って解説をしてみましたので、よかったら見てみてください!

ミニゲームの仕組みと良い装備を作るコツ

各装備ごとに叩く部位が何か所かに分かれており、その数だけゲージが出現します。

その場所を叩くと橙色のゲージが伸びます。伸びるゲージをすべて緑色のところで止めれば成功となります。

ドラクエ11の場合、緑色のゲージのちょうど中央に大成功ポイントがあるようです。この大成功ポイントにピッタリ止めれば大成功。ただし全てのゲージをピッタリ止める必要はなく、多少のズレは許容範囲となって大成功になります。

鍛冶中に「会心のてごたえ」が出れば、ゲージを大成功ポイントにピッタリ止めることができます。ただし会心が出やすい特技は集中力を多く消費します。会心をうまく使って大成功を目指しましょう!